ひ‐ねん【比年】
年々。毎年。「—貿易輸入多くして輸出少し」〈神田孝平・明六雑誌二三〉
ひゃく‐ねん【百年】
100の年数。100年間。また、数多くの年。長い年月。
ひん‐がいねん【賓概念】
⇒述語(じゅつご)
ひん‐ねん【頻年】
引き続いて毎年。年々。「—発生する農災害」
び‐しょうねん【美少年】
容貌の美しい少年。
ピネン【pinene】
テルペンの一。多くの精油中に存在し、テレビン油の主成分。無色で芳香があり、塗料の溶剤や合成樟脳(しょうのう)・人工香料の原料にする。
ふくごう‐かんねん【複合観念】
⇒コンプレックス
ふ‐ねん【不燃】
燃えないこと。また、燃えにくいこと。「—物」
ふ‐ねん【不稔】
「不稔性」に同じ。「稲の高温—が起こる」
ふへん‐がいねん【普遍概念】
⇒一般概念