のうりん‐ちゅうきん【農林中金】
「農林中央金庫」の略称。
のうりんふくごう‐けいえい【農林複合経営】
⇒アグロフォレストリー
の‐うるし【野漆】
トウダイグサ科の多年草。河原などの湿地に群生し、高さ約40センチ。葉は互生し、茎の頂には5枚が輪生。4月ごろ、淡黄色の苞(ほう)をもつ小花をつける。茎や葉を切ると白い乳液が出て、皮膚につくとかぶ...
のう‐れん【暖簾】
《「のう(暖)」は唐音》「のれん(暖簾)」に同じ。「—はづし大戸を閉めて」〈浄・博多小女郎〉
のう‐ろう【膿漏】
膿(うみ)が絶えず流れ出す状態。「歯槽—」
のうろう‐がん【膿漏眼】
膿性の目やにが多量に出る急性結膜炎。多く、淋菌(りんきん)による。風眼。
ノエシス【(ドイツ)Noesis】
フッサールの現象学の用語。意識の作用的側面。⇔ノエマ。
のえ‐ふ・す【偃す】
[動サ四]《「のいふす」の音変化》 1 風になびく。「草に風を加ふる時は—・さずといふ事なし」〈太平記・八〉 2 ひれ伏す。平伏する。付き従う。のいふす。「我が神国の天(あま)の村雲百王護国の御...
ノエマ【(ドイツ)Noema】
フッサールの現象学の用語。意識の対象的側面。⇔ノエシス。
ノエル【(フランス)Noël】
クリスマス。降誕祭。