エフ‐エス‐エー【FSA】
《Financial Services Agency》金融庁。
ふさ【総/房】
1 糸を束ねて、先端を散らし垂らしたもの。「帽子の—」 2 花や実が群がり生じて垂れているもの。フジの花、ブドウの実など。 3 袋の形になってついているもの。ミカンの内果皮など。
ふ‐さ【普茶】
⇒ふちゃ(普茶)
ふ‐さ【輔佐】
1 身分の高い人をたすけて事を処理すること。また、その人。ほさ。「朝敵の最一、武家の—たりしかども」〈太平記・一一〉 2 関白の異称。
ふさ
[副]《房のように多くのものが集まっているところからか》たくさん。一説に、みな、すべての意とも。「射目(いめ)立てて跡見(とみ)の岡辺のなでしこが花—手折り我(わ)は持ちて行く奈良人のため」〈...
ふ‐さい【不才/不材】
1 才能の乏しいこと。また、その人。「—をかこつ」 2 自分の才能をへりくだっていう語。非才。「—の身」
ふ‐さい【夫妻】
夫と妻。夫婦。 [補説]「夫婦」の、やや改まった言い方。「私たち夫妻」のように、自分たちについては使わない。「ご夫妻でおいでください」「有名人夫妻」のように、よその夫婦に対して使う。
ふ‐さい【付載/附載】
[名](スル)本文に付け加えて掲載すること。「年譜を—する」
ふ‐さい【負債】
1 他から金銭や物品を借りて、返済の義務を負うこと。また、その借りたもの。借金。債務。「—を抱える」 2 企業会計で、支払手形・買掛金・借入金のような法律上の債務と、期間損益計算上の費用配分の要...
ふ‐さいか【不裁可】
裁可しないこと。許可が出ないこと。