ふじゅんぶつ‐はんどうたい【不純物半導体】
純粋な半導体に不純物(ドーパント)を添加(ドーピング)した半導体。ケイ素にホウ素を添加するとp型半導体、リンや砒素(ひそ)を添加するとn型半導体になる。外因性半導体。⇔真性半導体。
ふ‐じゆう【不自由】
[名・形動](スル)思うようにならないこと。不足や欠けた点があって困ること。不便なこと。また、そのさま。「何かと—な暮らし」「小遣いにも—する」 [派生]ふじゆうさ[名]
ふじゆうすいのさと‐すいぞくかん【富士湧水の里水族館】
山梨県忍野(おしの)村にある、淡水魚の専門水族館。平成13年(2001)開館。山梨県内に生息する水生生物を飼育・展示する。山梨県立富士湧水の里水族館。
ふ‐じょ【巫女】
神に仕えて神意を伝える女。未婚の処女とされる場合が多い。みこ。かんなぎ。
ふ‐じょ【扶助】
[名](スル)力添えをして助けること。援助。「親を—する」「相互—の精神」
ふ‐じょ【婦女】
婦人。女性。
ふ‐じょう【不定】
[名・形動] 1 さだまらないこと。確かでないこと。また、そのさま。ふてい。「老少—」「生死(しょうじ)—」 2 思いがけないこと。意外なこと。また、そのさま。「—のことかな」〈宇治拾遺・一〉
ふ‐じょう【不浄】
[名・形動] 1 けがれていること。また、そのさま。「—な(の)身」「—な(の)金」 2 月経(げっけい)。 3 大小便。 4 便所。「—に立つ」→御不浄
ふ‐じょう【浮上】
[名](スル) 1 水中から水面に浮かび上がること。「潜水艦が—する」 2 隠れていたものや目立たなかったものが表面に現れること。また、成績などが下位から上位になること。「課題が—する」「リーグ...
ふ‐じょう【浮城】
軍艦のこと。