ぶん‐きゅう【分級】
[名](スル)大きさの異なる粒子を、流体中で沈降速度の差を利用して分けること。
ぶんきゅう‐えいほう【文久永宝】
江戸幕府が文久3年(1863)に鋳造した銅銭。文久銭。文久四文銭。
ぶんきゅう‐しんぶん【文久新聞】
官板バタビヤ新聞の異称。
ぶんきゅう‐せん【文久銭】
文久永宝の通称。
ぶんきょう【文京】
東京都の区名。昭和22年(1947)本郷・小石川2区が合併して成立。東京大学・お茶の水女子大学など学校が多い。人口20.7万(2010)。
ぶん‐きょう【文教】
1 学問や教育によって人心を導くこと。教育。「—の実を上げる」 2 文化・教育に関すること。主として行政機関で用いる。「—予算」「—政策」「—施設」
ぶんきょうがくいん‐だいがく【文京学院大学】
東京都文京区に本部がある私立大学。平成3年(1991)に文京女子大学として開学。平成14年(2002)に現校名に改称、平成17年(2005)に男女共学制となった。
ぶんきょう‐く【文京区】
⇒文京
ぶん‐きょうじょう【分教場】
辺地など、本校から離れた所に住む児童・生徒のために設けられた小規模の教場。分校。
ぶんきょう‐ぞく【文教族】
族議員の一。教育政策に対し影響力をもつ。文部科学省とのつながりが深い。