ぼ‐ち【墓地】
死者を葬って墓を建てる区域。墓場。
ぼちで【墓地で】
古山高麗雄の短編小説。昭和44年(1969)発表のデビュー作。
ぼち‐ぼち
[副] 1 ゆっくり物事にとりかかるさま。また、ある事態に近づくさま。そろそろ。「—出かけよう」「—昼だ」 2 水滴などが続けて落ちる音や、そのさまを表す語。〈日葡〉 3 小さなものが散らばっ...
ぼちまいそう‐ほう【墓地埋葬法】
《「墓地、埋葬等に関する法律」の略称》⇒墓埋法
ボチャベロヒストリカル‐ビレッジ【Botshabelo Historical Village】
南アフリカ共和国北東部、ムプマランガ州の町ミデルバーグ近郊にある野外博物館。色彩豊かな幾何学模様が描かれたンデベレ族の家々や工芸品が見られる。
ぼちゃ‐ぼちゃ
[副](スル) 1 大きく水が揺れ動く音や、そのさまを表す語。「風呂の湯を—(と)かき回す」 2 「ぽちゃぽちゃ2」に同じ。「色白の肉づきの—した、目元などに愛嬌のあるお芳は」〈秋声・爛〉
ぼちゃん
[副]比較的大きくて重いものが水に落ちる音や、そのさまを表す語。「—と海に飛び込む」