だいだ‐ぼうし【大太法師】
伝説上の巨人。怪力をもち、富士山を一夜でつくり上げたとか、榛名(はるな)山に腰掛けて利根川で足を洗ったりしたとかいう、さまざまな伝承がある。だいだらぼうし。だいだらぼっち。だいだぼっち。だいだら...
ひのたま‐ジャパン【火ノ玉JAPAN】
ボッチャの日本代表チームの愛称。平成28年(2016)に日本ボッチャ協会が発表した。 [補説]一球一球に魂を込める、激しく闘志を燃やし戦う、火の玉宇宙(ビッグバン)になるなどの意味が込められている。
ぼっち‐めし【ぼっち飯】
《「ぼっち」は独りぼっちの略》昼食時に、友達や仲間と一緒にではなく、独りで食事をとること。学生などが使う俗語。
エンド【end】
1 終わり。最後。結末。「ウイーク—」「ハッピー—」 2 端(はし)。「ウエスト—」 3 スポーツで、対戦するチームの攻撃や守備の陣地。「試合の前半と後半で—が替わる」 4 カーリング・ボッチャ...
ロンリー【lonely】
[形動]ひとりぼっちであるさま。さびしいさま。「—な夜」
さん‐だわら【桟俵】
米俵の両端に当てる円いわらのふた。さんだらぼうし。さんだらぼっち。
ジャック【jack】
1 トランプの絵札の一。廷臣または兵士を表すもの。 2 電気を接続するための差し込み口。「ヘッドホン—」 3 ローンボウルスやボッチャで、標的となる白い球。各回ごとに敵と味方が交互に投げる。ジャ...
こどく‐かん【孤独感】
自分はひとりぼっちだという感覚。心の通じ合う人がなく寂しいという気持ち。「留学先で周囲にとけ込めずに—をいだく」
さんかく‐ぼうし【三角帽子】
1 長めの円錐形の帽子。 2 女性が労働の際にかぶるもの。四角な布を斜めに折り、三角にしたもの。風呂敷ぼっち。 [補説]書名別項。→三角帽子
こ‐どく【孤独】
[名・形動] 1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。「—な生活」「天涯—」 2 みなしごと、年老いて...