コミュニケーション‐ロボット【communication robot】
人とコミュニケーションをするロボットの総称。音声アシスタントや人工知能を搭載し、簡単な会話のやり取りをしたり、身振り手振りの動作をしたりする。小型で親しみやすい外観をもち、高齢者の生活支援や子供...
ごとお‐び【五十日】
毎月の、五と十のつく日。納金などの日にあたり、道路が混みやすいとされる。
しょうちょう‐しゅ【象徴種】
ある地域の環境保全の重要性を、広く社会に訴求するために選ばれた種。ジャイアントパンダやトラのほか、地域固有種であるイリオモテヤマネコやアマミノクロウサギなど、知名度が高く、親しみやすい種が選ばれ...
しょうりゅうし‐エルディーエル【小粒子LDL】
動脈硬化などの原因となる悪玉コレステロール(LDLコレステロール)よりも、さらに健康に悪影響を与えると考えられているコレステロール。LDLコレステロールよりも小型で比重が大きく、血管の壁に入りこ...
じ‐つめ【地詰(め)】
1 ⇒地押し 2 水に濡れると縮みやすい木綿などを、仕立てる前に布地に霧を吹き湿らせて縮めること。
せんりょう‐インク【染料インク】
インクジェットプリンターで用いられるインクの一。インクが紙の繊維に浸透する性質をもつ。光沢や発色に優れ、色の再現性が良いが、水に濡れるとにじみやすい。→顔料インク
つう‐ぞく【通俗】
[名・形動] 1 世間一般の人々にわかりやすく親しみやすいこと。一般向きであること。また、そのさま。「—な言葉で話す」「—に堕する」「—文学」 2 世間なみ。世間一般。 3 世間の一般的風習。一...
つゆ‐どき【梅雨時】
梅雨のころ。梅雨期。「—は生物(なまもの)がいたみやすい」
とく‐ほん【読本】
1 太平洋戦争前まで小学校で国語の授業に使用した教科書。また一般に、教科書のこと。 2 読みやすいようにやさしく書かれた入門書や解説書。「文章—」
とこ‐なつか・し【常懐かし】
[形シク]常に心が引かれ、親しみやすい。「なでしこの—・しき色を見ばもとの垣根を人やたづねむ」〈源・常夏〉