むう【六】
「む(六)」の音変化。「いつ、—、なな」
む‐う【無有】
無いことと有ること。有無(うむ)。
むう
[感]感心したり納得したりしたときなどに口を結んで発する声。うう。むむ。「—、これは参った」
ムウェル‐こ【ムウェル湖】
《Lake Mweru》アフリカ中央部、コンゴ民主共和国とザンビアの国境に位置する湖。面積約4400平方キロメートル。名称はバンツー語で「湖」を意味する。バングウェウル湖からルアプラ川が流入し、...
むう‐げ【無憂華】
⇒むゆうげ(無憂華)
むう‐じゅ【無憂樹】
⇒むゆうじゅ(無憂樹)
ムースーロー【木須肉】
《(中国語)》中国料理の一。キクラゲと豚肉に、卵や野菜などを加えて炒(いた)めたもの。ムスロウ。
むうちゅう‐ろん【無宇宙論】
宇宙あるいは世界の実在性を認めず、それを神や自我の様態または仮象と見なす思想。エレア学派やスピノザ・バークリーなどにみられる。無世界論。