めいおう‐の‐せいへん【明応の政変】
室町時代後期の明応2年(1493)、管領(かんれい)細川政元が将軍足利義材(よしき)(後の義稙(よしたね))を廃位し、義材の叔父の子である足利義遐(よしとお)(後の義澄(よしずみ))を擁立した政...
メイオベントス【meiobenthos】
小型の底生生物(ベントス)。ふつう1ミリメートルのふるいを通り抜け、63または32マイクロメートルのふるいに留まる生物をさす。砂の隙間などに生息するセンチュウ、ヨコエビ、イタチムシ、オビムシなど...
めい‐おん【鳴音】
1 ⇒ハウリング 2 クジラ・カイギュウなどの水生哺乳類や一部の魚類・甲殻類などが、コミュニケーションやエコーロケーション、あるいは威嚇などのために発する音。