しゅう‐せき【終夕】
よもすがら。終宵(しゅうしょう)。終夜。
しゅう‐じつ【終日】
一日中。朝から晩まで。まる一日。ひねもす。「—机に向かう」
じゅういち‐がつ【十一月】
一年の11番目の月。しもふりづき。しもつき。《季 冬》「あたたかき—もすみにけり/草田男」
キジムカジ【Kizimkazi】
タンザニア東部、ザンジバル島南端の村。かつての古都であり、インド洋交易で栄えた時代に築かれた城壁の一部や12世紀初頭創設のモスクなどが残っている。
きき‐まがわ・す【聞き紛はす】
[動サ四]異なる音が入りまじって、聞いても区別がつかないようにさせる。「(読経ノ声ト)例の絶えせぬ水の音なむ、夜もすがら—・さる」〈紫式部日記〉
ソリマンパシャ‐モスク【Suleyman Pasha Mosque】
⇒スレイマンパシャモスク
イスティクラル‐モスク
《Masjid Istiqlal》インドネシアの首都ジャカルタの市街中心部にあるイスラム寺院。ムルデカ広場に隣接する。1961年から1978年にかけて建造。直径45メートルのドームをもち、東南ア...
いたずら【徒】
[形動][文][ナリ] 1 存在・動作などが無益であるさま。役に立たないさま。むだ。「—に時を過ごす」 2 あるべき物がないために物足りないさま。なんの風情もないさま。「入江の—なる洲(す)ども...
イスタラウシャン【Istarawshan/Истаравшан】
タジキスタン北西部の都市。旧称ウラチュベ。トルキスタン山脈の北麓、ウズベキスタンとの国境近くに位置する。コクグムベズモスク、ババタオ廟をはじめとする中世の歴史的建造物が多く残っている。
いち【一/壱】
[名] 1 数の名。自然数で最初の数。ひとつ。 2 いちばん初め。1番目。「—の鳥居」 3 物事の最初。「—から出直す」 4 最もすぐれていること。最上。最高。「—の子分」「世界—」 5 三味...