り‐とう【離島】
[名](スル) 1 離れ島。 2 島を離れること。「就職で—する」
りとうこうろ‐ほじょじぎょう【離島航路補助事業】
本土(本州・北海道・四国・九州)と離島、または離島間を結ぶ旅客船の定期航路を運航する事業者に対して、国と地方公共団体が運営経費の補助や航路の構造改善支援を行う事業。
り‐と‐かん‐ぱく【李杜韓白】
中国、唐代の詩人、李白・杜甫・韓愈(かんゆ)・白居易(はくきょい)のこと。
り‐と‐かん‐りゅう【李杜韓柳】
中国、唐代の四人の文学者、李白・杜甫・韓愈・柳宗元(りゅうそうげん)のこと。
り‐とく【利得/利徳】
1 利益を得ること。また、その利益。もうけ。「—を追求する」「—を上げる」 2 (利得)トランジスターなどの増幅器で、入力に対する出力の比。→ゲイン2
リトグラフ【lithograph】
石版画。また、石版印刷。リトグラフィー。
リトグラフィー【lithography】
⇒リソグラフィー
リトコール‐さん【リトコール酸】
《lithocholic acid》胆汁酸の一。胆汁酸(ケノデオキシコール酸)が腸内細菌により変換されたもの。発癌(はつがん)性がある。
リトポン【lithopone】
硫化亜鉛と硫酸バリウムを混合した白色の顔料。
リトマス【litmus】
リトマスゴケなどから得られる紫色の色素。水・アルコールに溶ける。代表的な酸塩基指示薬で、酸で赤色、アルカリで青色になる。