れい‐しょう【冷笑】
[名](スル)さげすみ笑うこと。あざ笑うこと。「—を浮かべる」「他人を—する」
れいしょう‐しゅぎ【冷笑主義】
⇒シニシズム
れい‐しょく【令色】
相手に気に入られようとして顔色をつくろうこと。「巧言—」
れい‐しょく【冷色】
「寒色(かんしょく)」に同じ。⇔温色。
れい‐しょく【冷食】
1 食物を煮炊きしないで食べること。 2 「寒食(かんしょく)」に同じ。 3 「冷凍食品」の略。
れい‐しょく【厲色】
血相を変えること。
れい‐しょく【麗色】
1 美しくのどかな景色。 2 あでやかな顔色。
れい‐しん【令辰】
めでたい日。物事を行うのによい日。吉辰。良辰。
れい‐しん【励振】
振動を起こさせたり、振動を大きくしたりすること。増幅用真空管の電極に入力電圧を加えて電気信号の振幅を増幅させるなど。
れい‐じん【霊神】
《「れいしん」とも》霊験あらたかな神。