しゅう‐れん【聚斂】
1 集めて収めること。 2 「収斂(しゅうれん)3」に同じ。
シュトーレン【(ドイツ)Stollen】
乾果やナッツ類が入った、細長く堅めのドイツのクリスマス用の菓子パン。シュトレン。
しゅ‐れん【手練】
[名](スル)熟練した手際。よく慣れてじょうずな手並み。また、よく練習すること。「—の早業」「琵琶の上手なりしが、又三味線をも—し」〈田口・日本開化小史〉
しゅ‐れん【珠簾】
玉で飾った美しいすだれ。たますだれ。
しゅん‐れん【春聯】
中国で、正月を祝うめでたい詩文を書いた赤い色の紙。門の両側や入り口の戸などにはりつける。
しょう‐こう‐れん【粧工連】
「日本化粧品工業連合会」の略称。
しょう‐れん【青蓮】
「青蓮華(しょうれんげ)」の略。
しょくぎょう‐くんれん【職業訓練】
職業上必要な知識や技能を身につけさせること。国などが行う公共職業訓練と、事業主が行う事業内職業訓練とがある。
し‐れん【試練/試煉】
信仰・決心のかたさや実力などを厳しくためすこと。また、その時に受ける苦難。「厳しい—を受ける」「—に耐える」
しんぎょれん【信漁連】
「信用漁業協同組合連合会」の略称。