ろ‐こう【露光】
[名](スル) 1 写真撮影や焼き付け・引き伸ばしのとき、フィルム・乾板・CCDなどのイメージセンサー・印画紙などに光を当てて感光させること。露出。 2 つゆの光。「甲板(デツキ)の鉄欄に—凝(...
ろこうかん‐ズーミング【露光間ズーミング】
⇒露光間ズーム
ろこうかん‐ズーム【露光間ズーム】
写真撮影で、シャッターが開いて露光している間に、ズームレンズの焦点距離を意図的に操作する撮影手法。背景が中心部から放射状に流れるように写り、躍動感などを表現することができる。露光間ズーミング。ズ...
ろこう‐き【濾光器】
⇒フィルター2
ろこうきょう‐じけん【盧溝橋事件】
1937年(昭和12)7月7日、中国北京郊外の盧溝橋付近で日本と中国の軍隊が衝突した事件。日中戦争のきっかけとなった。中国では七七事変という。
ろこう‐ちゃ【路考茶】
染め色の名。暗い黄みを帯びた茶色。江戸中期、歌舞伎俳優2世瀬川菊之丞(俳名路考)が好んだところから流行したという。
ろこう‐ばん【濾光板】
⇒フィルター2