にほん‐かんぎょうぎんこう【日本勧業銀行】
⇒にっぽんかんぎょうぎんこう
にしん‐あぶら【鰊油】
にしんかすを作るときに搾り出した油。硬化油・機械油に精製される。にしんゆ。
にじゅうご‐ぼさつ【二十五菩薩】
阿弥陀仏を念じて往生を願う者を浄土に迎える25体の菩薩。観世音・勢至・薬王・薬上・普賢(ふげん)・法自在王・獅子吼(ししく)・陀羅尼(だらに)・虚空蔵・徳蔵・宝蔵・山海慧(さんかいえ)・金蔵・金...
二桃(にとう)三子(さんし)を殺(ころ)す
《中国の春秋時代、斉(せい)の景公に公孫接・田開疆(でんかいきょう)・古冶子(こやし)の三人の勇士があり功を誇ってわがままであったが、宰相晏子が計らって三人に2個の桃を与え、互いに争わせて自殺さ...
にほん‐かいはつぎんこう【日本開発銀行】
⇒にっぽんかいはつぎんこう
なんごくのばら【南国のばら】
《原題、(ドイツ)Rosen aus dem Süden》ヨハン=シュトラウス2世の管弦楽によるワルツ。1880年作曲。自作のオペレッタ「女王のレースのハンカチーフ」を改変した作品。イタリア国王...
なん‐か【何か】
[連語]「なにか」の音変化。「—欲しいものはありませんか」
なぐり‐こ・む【殴り込む】
[動マ五(四)] 1 けんか相手などの所へ押しかけて乱暴をはたらく。「武装して—・む」 2 相手の根拠地に進出して、商売上の勝負をしかける。「大手スーパーが地元に—・む」
なつ‐の‐きゅうでん【夏の宮殿】
《Letniy dvorets/Летний дворец》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグにあるロシア帝国時代の宮殿。ネバ川、フォンタンカ川、白鳥運河に囲まれた夏の...
ナチョス【(スペイン)nachos】
メキシコ系料理の一。トルティーヤに、溶かしたチーズやハラペーニョソース、チリコンカルネなどをかけたもの。