アマカヤク‐こくりつこうえん【アマカヤク国立公園】
《Parque Nacional Natural Amacayacu》コロンビア最南端、アマソナス県にある国立公園。1975年に設置。県都レティシアの北約60キロメートルに位置する。アマゾン川に...
アマナ‐しぜんほごく【アマナ自然保護区】
《Reserva de Desenvolvimento Sustentável Amanã》ブラジル北部、アマゾナス州にある自然保護区。ソリモンエス川流域に位置し、アマゾン川流域では最大級の湖で...
あみだ‐くじ【阿弥陀籤】
出費する人数に合わせて引いた平行線の一端に異なる金額を書いて隠しておき、各自が引き当てた金額を出し合う仕組みのくじ。今日では平行線の間に横線を入れることが多い。 [補説]阿弥陀仏の功徳(くどく)...
あめ‐ふり【雨降り】
1 雨が降ること。雨の降っている間。雨天。 2 古い映画フィルムについた傷のため、映写すると画面に筋が何本も入り、雨が降っているかのように見えること。
あり‐たけ【有り丈】
《「ありだけ」とも》 [名]「ありったけ
」に同じ。「—の懐中物を帯の間から取出して見ると」〈有島・或る女〉
[副]「ありったけ
」に同じ。「白い髯を—生やしているから年寄と云う事だけは別(...
あり‐なし【有り無し】
[名]あることとないこと。あるかないか。有無(うむ)。「経験の—は問わない」
[形動ナリ] 1 あるかないかわからないほどに、かすかなさま。「小山田の庵にたく火の—にたつ煙もや雲となるらむ」...
ありや‐なしや【有りや無しや】
[連語] 1 あるかないか。あるかないかわからないくらい目立たないさま。「—の細かい模様」「入り日のなかに立つけぶり—とただほのか」〈佐藤春夫・海べの恋〉 2 真実であるかないか。「人の心の—は...
アール‐オー‐イー【ROE】
《return on equity》企業の収益性を見る指標の一つで、当期純利益を自己資本で除したもの。自己資本がどれだけ効率的に使われているかを見るもので、これが高いほど収益力が高いことになる。...
アール‐オー‐エー【ROA】
《return on assets》企業の収益性を見る指標の一つで、当期純利益を総資産で除したもの。総資産がどれだけ効率的に使われているかを見るもので、これが高いほど収益力が高いことになる。リタ...
いき‐み【生き身】
1 生きているからだ。なまみ。⇔死に身。 2 とりたての魚肉。「新鮮な鰹(かつお)の—」