かつぎ【被/被衣】
⇒かずき(被)
かず・く【被く】
《「潜く」と同語源。「かつぐ」とも》 [動カ四] 1 頭の上から覆う。頭に載せる。かぶる。「頭つきはいと白きに、黒き物を—・きて」〈源・手習〉 2 貴人から褒美に衣服をちょうだいする。また、そ...
かつら‐おうぎ【鬘扇】
⇒かずらおうぎ
かつら‐おけ【鬘桶】
⇒かずらおけ
かつら‐おび【鬘帯】
⇒かずらおび
かつら‐し【鬘師】
⇒かずらし
かつら‐したじ【鬘下地】
⇒かずらしたじ
かつら‐もの【鬘物】
⇒かずらもの
カチナ【Katsina】
ナイジェリア北部の都市。カチナ州の州都。ハウサ族の王国の首都が置かれ、サハラ交易で栄えた。同地方におけるイスラム教の中心地になり、現在も18世紀頃に建造されたゴバラウミナレットが残る。周辺は農業...
かっ‐かざん【活火山】
《「かつかざん」とも》おおむね過去1万年以内に噴火した火山、および現在活発な噴気活動のある火山。日本には111山ある。→休火山 →死火山 →常時観測火山