シャワー‐カーテン
《(和)shower+curtain》シャワー使用時の水の飛散を防ぐために、浴槽やバスルームに吊り下げる防水カーテン。
しょき‐しょうか【初期消火】
出火の初期段階で火事を消し止めること。屋内の出火の場合は、天井に燃え移ると消火が困難になるため、床などが燃えているうちに、また、ふすま・カーテンに燃え移ってすぐに火を消し止めること。
シルト‐フェンス【silt fence】
水質汚濁の原因となるシルトが河川や海などへ流出・拡散するのを防ぐために水中に設置するカーテン状の仕切り。
スーパー‐クールビズ
環境省が推進する節電・地球温暖化防止のための取り組み。東日本大震災に伴う節電の必要性を受け、クールビズの取り組みをさらに徹底したもので、平成23年(2011)夏期より実施。→節電ビズ [補説]公...
セーフティーライト‐カーテン【safety light curtain】
空間に複数の光線を張って、人や物の通過を検知する装置。ともに柱状の、光源が並んだ投光ユニットと、光センサーが並んだ受光ユニットの2本1組で、間の光線が遮られると反応する。防犯などのほか、工場など...
たい‐しょく【退色/褪色】
[名](スル)日光などにさらされて、色がだんだん薄くなること。色があせること。また、その色。「—したカーテン」
タイバック【tieback】
カーテン用のリボンで、窓や扉の片側にカーテンを寄せるときの止め飾り。
タッセル【tassel】
衣類・カーテンなどの端につける房飾り。
つっぱり‐ぼう【突っ張り棒】
向かい合う壁面などの間に押し当てて固定する、伸縮性のある棒。カーテンレールや棚の設置、大型家具の転倒防止などに用いられる。
ドレープ‐カーテン【draped curtain】
厚地の織り生地を用いて、豊かなひだをとったカーテン。