出典:gooニュース
青木瀬令奈が異色トレーニング、キック&野球&テニスラケット打ち「毎回あっという間の90分」
左右の脚でキック連打、トスバッティング、テニスのラケット打ちなどの動画を掲載した。「セット数が少なく 沢山のメニューをやるので 毎回あっという間の90分間です 毎回、最近のスウィングで 気をつけているポイントを共有して トレーニングとリンクさせたり 気になることを聞きながら ツアー中に自分でできることを教えてもらえるので 助かっています」などとつづった。
内蔵キックスタンドで縦置きにも対応するLGのモバイルディスプレイ「LG gram+view 17」を試す
カバー兼用スタンドを採用していた前述の16MR70と異なり、本製品は背面に折りたたみ式のキックスタンドを内蔵する。このキックスタンドは背面中央からやや左に配置されており、縦置きにも対応するのが特徴だ。置き方と連動して画面が回転するオートピボットにも対応している。
青木瀬令奈が左右の足でキックを連発! 激しいトレーニングでケガからの回復ぶりを猛アピール
公開された動画で最初に登場するのは、左右の足でコーチが持つミットを思い切りキックするシーン。青木は昨年9月に腓骨神損傷による足首痛のため3試合を欠場。11月に精密検査を受けたところ、両足の種子骨を骨折していたことが判明している。種子骨とは足の親指の付け根部分にある骨だ。
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