出典:gooニュース
久保建英、スーパーゴールを語る「キーパーがクロスを待っていたので…」“日本のメッシ”はW杯出場決定ダメ押し弾で超冷静だった?
【ワールドカップ2026アジア最終予選】日本代表 2-0 バーレーン代表(3月20日/埼玉スタジアム2002) 【映像】久保建英、「狙い通りだった」スーパーゴール 「
「キーパーがまじでいい」「やれてる感が少しある」の声。前半は0-0
この戦いぶりにSNS上では「栃木シティ頑張ってるな」「鹿島相手にやれてる感が少しあるな」「面白いサッカーするな」「整然としたサッカーしてるな」「みんなガタイ良くてアメフトの選手みたい」「キーパーめちゃくちゃ良い」「キーパーがまじでいいな」「なかなか面白かった前半」といった声があがっている。 後半はどんな展開になるか。
キーパーも見送るしかないコース完璧FK弾
ファーサイドはキーパーが対応する陣形。助走を始めたエストゥピニャンが選択したのは、壁を越すボールではなく、キーパーがいるサイドへの素早いボールだった。逆を突き、しかしゴールからは逸れたように思えて見送られたボール。なんと左ポストをたたき、ゴールに吸い込まれたのだった。 負傷に苦しんできたエストゥピニャンの今季初得点は、チームに勢いを取り戻すゴラッソだった。
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