サントクロア‐だいせいどう【サントクロア大聖堂】
《Cathédrale Sainte-Croix d'Orléans》フランス中部、ロアレ県の都市オルレアンにある大聖堂。13世紀の創建。16世紀にユグノー戦争で破壊されたが、17世紀から19世...
し‐あん【思案】
[名](スル) 1 あれこれと考えめぐらすこと。また、その考え。「—が浮かぶ」「どうしたものかと—する」 2 心配。物思い。
シー‐オー‐ジー【COG】
《chip on glass》液晶ディスプレーなどのガラスパネルに半導体集積回路を直接実装すること。チップオングラス。
しま‐よし【縞葦】
クサヨシの変種。葉に白い縦縞がある。リボングラス。縞萱(しまがや)。
じまく‐グラス【字幕グラス】
映画や演劇などの観賞時に、字幕や手話を表示するスマートグラスの通称。字幕眼鏡。
じまく‐めがね【字幕眼鏡】
⇒字幕グラス
しの・ぶ【偲ぶ】
《上代は「しのふ」で、ハ行四段活用。平安時代になって、「忍ぶ」(本来は上二段活用)と混同して「しのぶ」となり、上二段にも活用》 [動バ五(四)] 1 過ぎ去った物事や遠く離れている人・所などを...
しば【芝】
1 イネ科の多年草。日当たりのよい地に密に生える。茎は強く、地面をはい、5月ごろ繊細な茎を出して紫色がかった穂をつける。庭園や土手に植えて芝生とする。芝草。 2 芝生などとして植える葉の細い草。...
し‐ぎ【思議】
[名](スル)あれこれ思いはかること。考えをめぐらすこと。「重吉も自分には—すべからざる一種の感に打たれて」〈柳浪・河内屋〉
シー‐グラス【sea glass】
ガラスびんなどの破片が波にもまれ、角がとれて磨りガラス状の小片になったもの。ビーチコーミングの対象となる。ビーチグラス。