エックスエルアール‐コネクター【XLRコネクター】
《XLR connector》オーディオ用のコネクターの規格の一。米国キャノン社が開発。マイクなどの音響機器、業務用の放送機器などの接続に広く用いられる。XLRタイプコネクター。キャノンコネクタ...
エフがた‐コネクター【F型コネクター】
《F-type connector》テレビやFM放送のアンテナ、またはCATVなどの接続に用いられる同軸ケーブルのコネクター。ふつう、室内の壁面にメス型コネクターを設置し、同軸ケーブルのオス型コ...
こねくり‐かえ・す【捏ねくり返す】
[動サ五(四)] 1 何度もよくこねる。こねくり回す。「赤土を—・す」 2 いじりまわして物事をわかりにくくする。こねくり回す。「理屈を—・す」「言葉を頭の中で—・す」
こねくり‐まわ・す【捏ねくり回す】
[動サ五(四)] 1 何度もこねる。こねくり返す。「粘土を—・す」 2 あれこれといじって、物事をもつれさせる。こねくり返す。「話を—・して複雑にする」
こね‐あ・げる【捏ね上げる】
[動ガ下一][文]こねあ・ぐ[ガ下二] 1 よくこねて作る。「パンの生地を—・げる」 2 物事をいじりまわしてでっちあげる。「公爵を頌し奉った詩を成るべく飾り立てて—・げた」〈漱石・文学評論〉
ねつ【捏】
[音]ネツ(呉) デツ(漢) [訓]こねる こねて作りあげる。でっちあげる。「捏造(ねつぞう・でつぞう)」
トスリンク【TOSLINK】
《Toshiba Linkから》オーディオ機器のデジタル音声信号のインターフェース規格、S/PDIFの光ファイバーで用いられるコネクターの規格の一。東芝が開発。主に据え置き型のオーディオ機器など...
ね・る【練る/煉る】
[動ラ五(四)] 1 熱を加えて、むらのないようにこね固める。また、こねまぜて、粘りけが出るようにする。「あんを—・る」「のりを—・る」「粘土を—・る」 2 (練る)生絹(きぎぬ)を灰汁(あく...
つち‐こね【土捏ね】
1 土をこねること。 2 壁塗りをする職人。左官。 3 壁土をこねる道具。
ディー‐サブ【D-sub】
《D-subminiature》コンピューターと周辺機器の接続などに用いられるコネクター規格の一種の通称。2列ないし3列にピンが並ぶもので、ピン数には9、15、25、50などの種類がある。名称は...