出典:gooニュース
夏を前に「水難事故への備え」シンポジウム開催
【映像】シンポジウムの様子 「危ない危ないというだけで、海に行かせないのではなく、ちゃんと備えをしてどんどん海に行って海のすばらしさを体全身で体感していただきたい」(日本水難救済会・遠山純司理事長) シンポジウムでは識者らが登壇し「子どもたちへの教育方法」をはじめ、水難事故への備えを議論しました。
横澤夏子 水難事故防止のシンポジウムで母の顔「子供たちに海嫌いにはなってほしくない」
楽しいだけではなく怖いっていうのもある程度知っていないと思いっきり楽しめないな」とコメントし、シンポジウムを締めくくった。
戦後80年シンポジウム「慰霊を考える」
戦後80年。今改めて問う 明治4年設置の真田山旧陸軍墓地は、日本の最大・最古の陸軍墓地。当該墓地における祭祀、学術調査結果の啓発と広報、保存に関する事業を行っているのが真田山陸軍墓地維持会だ。ここには明治以来の5,100基以上の墓碑と8,200余の遺骨があり、戦後80年を迎え、改めて彼らを含め、戦争で亡くなった方々の慰霊を考える機会として、維持会の活動の報告のほか、参議院議員佐藤正久氏
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