タッチ‐ネット
《(和)touch+net》テニス・バレーボール・卓球などの競技中に、ラケット・身体・着衣などがネットに触れること。失点となる。ネットタッチ。
タッチの差(さ)
ほんのちょっとした違い。ごく小さな違い。特に、短い時間の差・へだたり。「—で電車に乗り遅れた」
タッチパッド【touchpad】
⇒トラックパッド
タッチパネル【touchpanel】
コンピューターの入力装置の一。座標を感知する透明のパネルをディスプレーの上にかぶせ、ペンや指で押してデータ入力や指示をするもの。近年はマルチタッチ式のディスプレーを搭載したスマートホン、タブレッ...
タッチ‐フットボール【touch football】
アメリカンフットボールの危険度を減らした競技。タックルの代わりに両手でボールを持ったプレーヤーにタッチする。1チーム11名編成。
タッチ‐ペン【touch pen】
「スタイラスペン」に同じ。
タッチ‐ホイール【touch wheel】
機器を操作する入力装置の一。円盤状のタッチセンサーを指で押したり滑らせたりすることにより、種々の操作を行う。米国アップル社の携帯型デジタルオーディオプレーヤー、iPodの一部に搭載されている。
タッチ‐ミュージアム
《(和)touch+museum》展示品を手で触れることのできる美術館。目の不自由な人々にも美術鑑賞の機会を提供するもの。
タッチ‐メソッド【touch method】
⇒タッチシステム
たっち‐もん【達智門】
《「だっちもん」とも》平安京大内裏外郭十二門の一。北面し、偉鑒門(いかんもん)の東にある。たじいもん。たていもん。