出典:gooニュース
ドクターヘリ 飛行中にアクリル製の窓の一部落下 けが人の情報なし
2024年6月26日、名護市の上空を飛んでいたドクターヘリから窓の一部が落下しました。現在までけが人は確認されていません。 県の委託を受けてドクターヘリを運航している鹿児島国際航空によりますと、2024年6月26日午後3時半すぎ名護市の東江中学校付近の上空300mを飛行していたドクターヘリで、右後方のアクリル製の窓が割れ一部が落下しました。
ドクターヘリから落ちた窓の一部、見つかる 他の部品の捜索続く けが人なし 名護市 沖縄
26日午後3時40分ごろに沖縄県名護市上空を飛行中だった県のドクターヘリからアクリル製の窓の一部が落下した件を巡って、落下した窓とみられるものが同日夜に名護市大中の県道71号付近で見つかった。 名護署によると、窓の一部は26日午後10時50分ごろ、消防関係者から「窓が見つかったかもしれない」と110番通報があった。
ドクターヘリから落下した窓の一部 北部病院近くの県道で発見 沖縄・名護市 一部はまだ見つからず
沖縄県名護市立東江中学校付近の上空で、県のドクターヘリ(AW109SP)が飛行中に窓の一部を落下させた件で、同市大中の県立北部病院近くにある県道71号の路上で26日夜、窓のアクリル板の一部が発見された。けが人はいない。 沖縄県警名護署によると、26日午後10時50分ごろ、消防関係者から「窓が見つかったかもしれない」と通報があり署員が回収した。
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