出典:gooニュース
トナミ運輸王座奪還 バドミントンS/Jリーグ、男子2大会ぶり12度目
●「チーム力の勝利」 バドミントンのS/Jリーグは22日、横浜BUNTAIでトップ4トーナメント決勝が行われ、男子はトナミ運輸がBIPROGYを2-1で退け、2大会ぶり12度目の優勝を果たした。昨年準優勝で6連覇を逃した雪辱を果たし、王座を奪還。安村康介監督は「全員で戦うことができた。チーム力の勝利だ」と喜びをかみしめた。
バドミントン桃田賢斗、来季現役続行も 川前監督「やりたい気持ちが出てきた」…S/Jリーグ10年ぶりVならず
◆バドミントン S/Jリーグ・トップ4トーナメント 第1日(21日、神奈川・横浜BUNTAI) 男子シングルスで元世界ランキング1位の桃田賢斗(NTT東日本)が、来季も現役を続行する可能性が明らかになった。
バドミントン・桃田賢斗 去就明言せず「何も決めてないです」 昨年11月に一部で引退報道も否定
◇バドミントン S/Jリーグ・プレーオフ第1日(2025年2月21日 神奈川・横浜BUNTAI) 男子シングルスの元世界王者、桃田賢斗(30=NTT東日本)が21日、S/Jリーグのチーム日本一を決める大会に出場。BIPROGYとの男子準決勝は団体戦で行われ、桃田は第2試合のシングルスで、日本代表で世界ランキング11位の渡辺航貴と対戦した。
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