ビアク【BIAC】
《Business and Industry Advisory Committee》経済産業諮問委員会。OECD所属の民間機関。1962年発足。本部はパリ。
ビアク‐しょとう【ビアク諸島】
《Kepulauan Biak》インドネシア東部、ニューギニア島北西部のイリアン湾に浮かぶ諸島。主島ビアク島、ヤーペン島、ヌムロール島などからなる。17世紀初め、オランダ人のスクウテンが来航した...
ビアク‐とう【ビアク島】
《Pulau Biak》インドネシア東部、ニューギニア島北西部のビアク諸島の主島。イリアン湾に浮かぶ。北西部にコリダ山がそびえ、南東部に平地が広がり、オランダ領時代に軍事基地が置かれた。第二次大...
ビアス【Ambrose Bierce】
[1842〜1914ころ]米国のジャーナリスト・小説家。辛辣(しんらつ)な風刺で知られる。動乱中のメキシコで行方不明となった。短編集「いのちの半ばに」、警句集「悪魔の辞典」など。
ビアズリー【Aubrey Vincent Beardsley】
[1872〜1898]英国の画家。黒白の対比と流麗な描線で幻想と現実とが交錯した挿絵を描き、英国の世紀末耽美(たんび)主義を代表する人物とされる。挿絵「サロメ」など。
ビアセチル【biacetyl】
⇒ジアセチル
ビヤ‐ソー
「ビヤソーセージ」の略。ビアソー。
ビヤ‐ソーセージ
《(和)beer+sausage》ビールのつまみとして供されるソーセージ。ボローニャソーセージや粗挽(あらび)きソーセージなど。ビアソーセージ。
ビヤ‐だる【ビヤ樽】
ビールを詰める、胴の中央のふくらんだ洋樽。また、太って腹の出た人のたとえにいう。ビール樽。
びあつ‐けい【微圧計】
⇒微差圧計