ぼういん‐ぼうしょく【暴飲暴食】
[名](スル)度を過ごして飲食すること。むやみに飲んだり食べたりすること。「—して体をこわす」
ぼう‐う【暴雨】
激しく降る雨。
ぼう‐うき【棒浮き】
「浮桿(ふかん)」に同じ。
ぼううけ‐あみ【棒受け網】
敷き網の一。漁船の側面から、方形、または箕(み)状の網を竹などの棒に付けて張り出しておき、集魚灯や撒(ま)き餌によって魚を誘導して、網の手前側の綱を引き上げてすくいとる。サンマ・アジ・サバ漁など...
ぼううずまき‐ぎんが【棒渦巻(き)銀河】
形による銀河の分類の一。恒星が密集した中心核を貫く棒状部分の両端から、渦巻きの腕が伸びるもの。
ぼううずまき‐せいうん【棒渦巻(き)星雲】
⇒棒渦巻き銀河
ぼう‐えい【防衛】
[名](スル)他からの攻撃に対して、防ぎ守ること。「祖国を—する」「タイトルを—する」「正当—」
ぼうえい‐いかだいがっこう【防衛医科大学校】
防衛省の付属機関の一。医師の幹部自衛官を養成する大学校。昭和48年(1973)当時の防衛庁の付属機関として設置。埼玉県所沢市にある。
ぼうえいかんけい‐ひ【防衛関係費】
⇒防衛費
ぼうえい‐きせい【防衛機制】
心理学で、不快・欲求不満や葛藤(かっとう)などから無意識に自分を守ろうとして働く適応のしかたのこと。補償・合理化・投射(投影)・昇華などがある。適応機制。防衛機構。