もく‐ひ【黙秘】
[名](スル)何も言わないでだまっていること。「当事者が—して真意がつかめない」
もくひ‐けん【黙秘権】
被告人や被疑者が取り調べや公判において、自分に不利益な供述を強要されない権利。日本国憲法で保障されている。供述拒否権。
もく‐ひつ【木筆】
1 ⇒ぼくひつ(木筆) 2 コブシの古名。〈元和本下学集〉
もく‐ひょう【目標】
1 そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。「島を—にして東へ進む」 2 射撃・攻撃などの対象。まと。「砲撃の—になる」 3 行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水...
もくひょう‐ふっきゅうじかん【目標復旧時間】
⇒アール‐ティー‐オー(RTO)
もくひょう‐ふっきゅうすいじゅん【目標復旧水準】
⇒アール‐エル‐オー(RLO)
もくひょう‐ふっきゅうレベル【目標復旧レベル】
⇒アール‐エル‐オー(RLO)
もく‐ひろい【もく拾い】
投げ捨てられたタバコの吸い殻を拾い集めること。
もく‐ふよう【木芙蓉】
フヨウの別名。
もく‐ぶ【木部】
1 木でできている部分。 2 植物の維管束のうち、道管・仮道管・木部柔組織・木部繊維などから構成される組織。水や養分の通路となり、また植物体を支持する。木本植物の幹や根の主要部分を占め、形成層か...