dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
よる‐よなか【夜夜中】
「夜中」を強めていう語。まよなか。夜ふけ。「こんな—にいったい誰だろう」
よる‐よる【夜夜】
二晩以上の夜。また、毎夜。夜ごと。よなよな。「—参りて、三尺の御几帳の後ろにさぶらふに」〈枕・一八四〉
夜(よる)を昼(ひる)にな・す
昼夜の別なく行う。昼夜兼行で行う。「こと心なくて—・してなむ、急ぎまかで来(こ)し」〈宇津保・吹上上〉
よるをむそうするしょうたいようのひとりごと【夜を夢想する小太陽の独言】
飯島耕一の詩集。昭和57年(1982)刊行。第1回現代詩人賞受賞。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る