せっ‐そん【折損】
[名](スル)折れて壊れること。「レールが—する」
せんかんテメレール【戦艦テメレール】
《原題、The Fighting Temeraire》ターナーの絵画。カンバスに油彩。縦91センチ、横122センチ。トラファルガー沖の海戦で勝利したときの戦艦テメレールが解体場に曳航される様子を...
セントーサ‐とう【セントーサ島】
《Sentosa Island》シンガポール南部の島。本島と橋で結ばれ、モノレール、ケーブルカー、車、徒歩で渡れる。1970年代より海岸保養地として観光開発が進められ、テーマパークやホテルが多く...
せん‐ろ【線路】
1 車両を運行させるために路盤上に道床を設け、枕木をのせてレールを取り付けた軌道。また、それを含む鉄道通路の全体。 2 送電線・電信線などの導線とその支持施設。
たいぶつばいしょう‐ほけん【対物賠償保険】
自動車事故により、相手の自動車や家屋・電柱・ガードレールなど、他人の財物に破損・汚損・滅失などの損害を与え、損害賠償責任を負うことになったとき、保険金が支払われる自動車保険。対象は他人の財物なの...
たび‐もの【旅物】
遠い産地から消費地に輸送されてきた魚類や野菜類。レール物。
たんき‐てつどう【単軌鉄道】
⇒モノレール
たんび‐しゅぎ【耽美主義】
美に最上の価値を認め、それを唯一の目的とする、芸術や生活上の立場。19世紀後半、フランス・イギリスを中心に興ったもので、ボードレール・ワイルドなどが代表的。日本では明治末期に森鴎外・上田敏によっ...
ツィタデッラ【Citadella】
ハンガリーの首都ブダペストの中央部、ゲッレールトの丘にある要塞跡。19世紀半ば、ハンガリー独立運動を監視することを目的として、ハプスブルク家により要塞が築かれた。標高は235メートルあり、ブダペ...
つき‐あ・てる【突(き)当てる】
[動タ下一][文]つきあ・つ[タ下二] 1 激しく突いて当てる。勢いよくぶつける。「車をガードレールに—・てる」 2 捜していたものを見つけ出す。探しあてる。つきとめる。「隠れ家を—・てる」 3...