れきし‐ほうそく【歴史法則】
人間社会の歴史的生成発展を貫流する客観的法則が存在するという考えに基づいて想定される法則。
れきし‐ものがたり【歴史物語】
1 歴史的事実を題材にした小説的作品。 2 平安中期以後、歴史的事実に取材し、仮名文で物語ふうに書かれた歴史書の総称。「栄花物語」「大鏡」「今鏡」「水鏡」「増鏡」など。
れき‐しょ【暦書】
暦学に関する本。また、こよみ。
れき‐しょう【暦象】
1 暦によって天体の運行を推測すること。 2 天体。
レキシントン【Lexington】
米国マサチューセッツ州北東部の地名。ボストンの北西に位置する。1775年独立革命の火ぶたが切られた地。 米国ケンタッキー州中央部の都市。競走馬の飼育、バーボンウイスキーの産地として知られる。...
レキシントン‐マーケット【Lexington Market】
米国メリーランド州の都市ボルティモアにある市場。1782年開設。同国最古の公共市場の一つ。名称は独立革命のレキシントンの戦いに由来する。野菜や海産物を扱う店や食堂などが集まる。
れき‐じ【歴事】
「歴仕」に同じ。
れき‐じつ【暦日/歴日】
1 こよみで定められた1日。また、その1日1日の月日の経過。月日。「山中—なし」 2 こよみ。
れき‐じつ【歴日】
日数を経ること。
れき‐じゅつ【暦術】
太陽・月・星の運行を測定して暦を作る方法。