しょう‐こつ【踵骨】
足根骨の中で最も大きい、不正四角形の骨。かかとの突出はこの骨の隆起による。くびすの骨。跟骨(こんこつ)。
しょうごう‐けん【商号権】
商号に関する権利。他人の妨害を受けることなく自由に商号を使用できる権利(商号使用権)と、他人が不正競争の目的で同一または類似の商号を使用することを排除できる権利(商号専用権)とがある。
ショルダー‐ハッキング【shoulder hacking】
他人がパスワードや暗証番号を入力しているところを盗み見ること。セキュリティー情報を不正に入手するソーシャルエンジニアリングの一。被害者の背後から、肩越しに見ることから。ショルダーハック。ショルダ...
しんにゅう‐テスト【侵入テスト】
コンピューターやネットワークシステムの安全対策の手法の一。ネットワークセキュリティー上の弱点を見つけるために、実際にシステムを攻撃して不正アクセスを試みるテスト。ペネトレーションテスト。疑似アタ...
神明(しんめい)に横道(おうどう)無(な)し
神が非道・不正を行うことはありえない。
シー‐オー‐ピー‐ピー【COPP】
《certified output protection protocol》米国マイクロソフト社が開発した著作権保護技術の一。DVD再生などのアプリケーションソフトと、画像表示のための半導体チッ...
シーム【SIEM】
《security information and event management》コンピューターやネットワークシステムのセキュリティーソフトの一種。サーバーやネットワーク関連機器のログ情報や...
じえい‐けん【自衛権】
国際法上、自国または自国民の権利や利益に対する急迫不正の侵害を排除するため、国家がやむを得ず必要な限度内で行う防衛の権利。→個別的自衛権 →集団的自衛権
じこ‐まい【事故米】
政府米のうち、水につかったり、かびが生えたり、基準以上の農薬が残っていたりして食用にならない米。工業用・肥料用などとして農林水産省が売却する。事故米穀。→ミニマムアクセス米 [補説]農林水産省で...
じ‐ごく【地獄】
《(梵)naraka(那落迦)、niraya(泥黎)の訳。地下の牢獄(ろうごく)の意》 1 仏語。六道の一。この世で悪いことをした者が死後に行って苦しみを受けるという所。閻魔(えんま)大王が生前...