出典:gooニュース
並走見届け「行ってるとは!」驚きの声
この時点からシード権争いをしていた帝京大と東洋大の並走も見届けた。 鈴木は自身のインスタグラムに「2日間駅伝を堪能する。今年もドラマだったわあ」などと日本語と英語でつづり、写真を公開。コメント欄には「沿道応援 さすが保奈美さーん」「保奈美さん応援にいらしたんですか?」「えぇー!保奈美さんも駅伝好きなんですね そして、見に行ってるとは!」
箱根駅伝ファンをヒヤヒヤさせた“8人並走” 65歳教授が走り、青学大は乾杯した横浜駅前の珍光景
X上には「8人が並走するシーンはなんだかグッとくる」「給水8人とか見たことない絵面で草」「給水も4人加わって8人が50m走るのヒヤヒヤする…」「マラソン大会みたい」「接触しないかハラハラ」とファンの驚きのコメントが並んだ。 このポイントでは他にも様々な“事件”が起きた。優勝した青学大は駆け込んできた田中悠登(4年)に、片山宗哉(4年)がドリンクボトルを2本持って近づいた。
助産師の「並走」とチーム医療/16歳の母~助産師が見た、奇跡の出産物語~
その現場に寄り添い、支え、並走しながら応援してくれるのが「助産師」という仕事です。Instagramで人気の現役助産師・おたんこ助産師のつぶやきを電子書籍化!『16歳の母~助産師が見た、奇跡の出産物語~』(KADOKAWA)は、常に命と隣り合わせの「出産」という現場を通して伝える、命をつなぐストーリー。産婦人科の助産師として働き始めた主人公と、16歳で妊娠した少女のエピソードをご紹介します。
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