出典:gooニュース
金澤志奈、小祝さくら、神谷そらが首位並走で最終日へ 堀奈津佳は19位後退
◇国内女子◇Sky RKBレディスクラシック 2日目(17日)◇福岡雷山GC(福岡)◇6489yd(パー72)◇曇り(観衆2266人) 2打差2位から出た金澤志奈が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。最終18番(パー5)で今週初めてボギーを喫したものの、通算9アンダーで神谷そら、小祝さくらと並ぶ首位に浮上した。通算2勝の神谷はボギーなしの7バーディを量産し、この日のベストスコア
綱獲り大の里と唯一並走
◇大相撲夏場所6日目(2025年5月16日 両国国技館) 自己最高位の東前頭7枚目・伯桜鵬が宇良を寄り切って、綱獲りの大関・大の里とともに全勝を守った。元横綱の照ノ富士親方からの助言、指導を生かし、「令和の怪物」と呼ばれる逸材は着実にパワーアップ。一気に新三役昇進が狙えそうな勢いを見せている。横綱・豊昇龍は玉鷲を押し出し、4勝目を挙げた。 左四つから
伯桜鵬6連勝、綱取りの大の里と並走し「全てパワーアップしている」 大相撲夏場所6日目
綱取りに挑んでいる大の里との並走となり、「その日の準備を全力でできている結果」と手応えを口にする。立って土俵中央で胸を合わせる。じりじりと圧力をかけ、相手がたまらず引いたのに乗じて前へ出る。のけ反ってこらえる柔軟な業師を冷静に仕留め、「立ち合いはよくなかったけど、攻められた。土俵際で丁寧にできたのでよかった」と淡々と振り返った。
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