チャクラ【cakra】
《サンスクリット語で「輪」の意》ヨーガで、人体の生命エネルギーの中枢となる部位。
ちょう‐い【腸胃】
1 腸と胃。胃腸。 2 《腸や胃が人体にとって重要な部分であるところから》重要な場所。肝要の地。
ちょくげき‐らい【直撃雷】
雷撃の種類の一。雷が直接落ちること。落雷の直撃を受けた構造物・樹木・人体などに大きな被害をもたらす。
つぼ【壺】
《古くは「つほ」》 1 胴がふくらみ、口が狭くなった形の容器。陶製・木製・ガラス製などがある。 2 ばくちで、采(さい)を入れて伏せる器。壺皿。「—を振る」 3 深くくぼんでいるところ。「滝—」...
て【手】
[名] 1 ㋐人体の左右の肩から出ている長い部分。肩から指先までをいう。俗に動物の前肢をいうこともある。「—を高く上げる」「袖に—を通す」「—の長い猿」 ㋑手首、手首から指先までや、手のひら・...
ディアテルミー【(ドイツ)Diathermie】
高周波電流を人体に通し、その温熱作用を利用して治療する方法。また、その治療器具。関節・筋肉などの慢性病に用いられる。ジアテルミー。
でんかい‐つうしん【電界通信】
⇒人体通信
でんき‐よく【電気浴】
浴槽に電極を装置し、人体に通電する電気療法。
でんき‐りょうほう【電気療法】
電流を利用した病気の治療法。人体に通電する方法と、熱や振動などの形にして用いる方法がある。神経痛・筋肉痛・神経麻痺(まひ)などに応用される低周波療法やイオン導入法、統合失調症などの治療に用いられ...
とうか‐せんりょう【等価線量】
放射線が人体の組織や臓器に与える影響を表す線量。特定の組織または臓器が受けた平均吸収線量に、放射線荷重係数を乗じることで求められる。単位はシーベルト。→実効線量