へな‐へな
[副](スル) 1 手ごたえなく形のくずれるさま。また、容易にしなったり曲がったりするさま。「薄くて—(と)した板」 2 気力や体力を失って弱々しくみえるさま。また、態度や意志などにしっかりし...
ヘルスケア‐トレーナー
《(和)health+care+trainer》アスレチッククラブやスポーツクラブなどに属し、体力維持や増強をめざす会員個々人の能力に合った運動メニューの作成と指導を行う人。健康管理士。 [補説...
ベンチュリ‐こうか【ベンチュリ効果】
流体力学の効果の一。流体の流れの断面積を狭めて流速を増加させると、圧力が低い部分が作り出される現象のこと。流量を一定にした場合のベルヌーイの定理から導かれる。流量を測定するベンチュリメーター、車...
ほ‐やく【補薬】
漢方で、体力を補うために用いる薬。おぎないぐすり。
ボディー‐ブロー【body blow】
1 ボクシングで、腹部を打つこと。また、そのパンチ。 2 (比喩的に)打撃。痛手。特に、じわじわと良くない状況になることについていう。1が、すぐさまノックダウンになることは少ないが、少しずつ相手...
マイクロフルイディクス【microfluidics】
⇒マイクロ流体力学
マイクロ‐りゅうたいりきがく【マイクロ流体力学】
マイクロ流路を流れる流体のふるまいを扱う流体力学。通常の流体力学と同様の物理法則が成り立ち、一般に表面力の効果が大きく、レイノルズ数が小さくて乱れの少ない層流となる。マイクロフルイディクス。微小...
身(み)が持(も)た◦ない
体力の限界を越える。健康を維持できない。「こう徹夜続きでは—◦ない」
む‐りょく【無力】
[名・形動]体力や勢力などのないこと。また、そのさま。むりき。「自分の—を恥じる」「侵入に対して—な(の)警備体制」⇔有力。 [派生]むりょくさ[名]
むりょくせい‐たいしつ【無力性体質】
体型が細長くて筋肉の発達がよくなく、胸が平らで内臓が下垂しやすく、全般的に体力の低い体質。