出典:gooニュース
【マイラーズC】ロングラン 余力十分仕上げ 和田勇師「スピードがないわけではない」
前走小倉大賞典を制したロングランはWコースで馬なり単走、余力十分に6F84秒1~1F11秒5をマークした。和田勇師は「馬体の感じはいいです」とジャッジ。今回は初のマイル挑戦となる。 指揮官は「二千だと止まってしまうので。千八の番組もないのでマイル重賞を使って適性があればいいなと。(距離は)やってみないと分からないが、スピードがないわけではないので」と力を込めた。
22得点の司令塔・齋藤拓実は次戦へ余力、残り5戦は全て”愛知ダービー”【Bリーグ】
最大20分を予定していたが余力を残し、次戦に向けて体を休ませることもできた。 連係プレーで多くの得点を生み出した“相棒”スコット・エサトンの不在が続くが、今季加入のルーク・メイ、ザイラン・チータムが奮闘。外国籍三者三様の活躍を見せ、齋藤との連係も光った。19日にはチータムのディフェンスリバウンド獲得を起点に、齋藤を経て佐藤卓磨のアリウープにつなげた。
北村友「集中を保ちながらも動きには余力があり、いい動きでした」
集中を保ちながらも動きには余力があり、いい動きでした」と、笑顔いっぱいに好仕上がりをアピールした。 昨年6月の新馬戦(東京)、11月の東スポ杯2歳S(GⅢ)を快勝。12月のホープフルSでは2着のジョバンニに2馬身差をつけて、無傷の3連勝でGⅠ初勝利を果たした。 今回は最優秀2歳牡馬として迎え打つ立場。主戦は「負けたくないですね。それ以外の言葉はありません。
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