ニュー‐ジャーナリズム【New Journalism】
記者が単なる情報の記録者ではなく、取材対象と個人的なかかわりあいをもつことで、事件の本質を伝えようとする報道の手法。
パーソナライズ【personalize】
1 個人的なものにすること。個人に応じて変更したり作り変えたりすること。 2 インターネットなどを通じて各ユーザーの情報を取得・解析し、その人に合った広告を配信したり、商品やサービス、コンテンツ...
ひみつ‐の‐しつもん【秘密の質問】
《secret question》個人的な内容の質問と回答の組み合わせで本人確認をする方式。「初めて飼ったペットの名前」や「子供時代のあだ名」など、あらかじめ登録しておいた質問と回答に対し、認証...
ビジネス【business】
1 仕事。職業。また、事業。商売。「サイド—」 2 個人的な感情を交えずに利益の追求のみを目的として進める仕事。「—に徹する」
ブリージャー【bleisure】
《business(ビジネス)+leisure(レジャー)からの造語》出張日の前後に休暇を足して、個人的な旅行を楽しむこと。ブレジャー。
プライベート【private】
[形動]個人的な物事であるさま。公のものでないさま。私的。「—な用件で早退する」 [補説]「仕事とプライベートを区別する」「プライベートを明かす」などのように、「私生活・私事(しじ)」の意で名詞...
プライベート‐フィルム【private film】
私的、個人的な表現として作られた映画。特定のサークルのみを対象にした16ミリや8ミリ映画が多い。
ほ‐まち【帆待ち】
1 江戸時代、運賃積み船の船乗りが契約以外の荷物の運送で内密の収入を得ること。また、その収入。ほまちがね。 2 (「外持」「私持」などとも当てて書く)臨時に入る個人的な収入。また、個人的にひそか...
ポスト‐トゥルース【post truth】
《「真実後、脱真実」の意》世論の形成において、客観的事実よりも感情的・個人的な意見のほうがより強い影響力をもつこと。受け入れがたい真実よりも個人の信念に合う虚偽が選択される状況をいう。ポスト真実...
み‐ぜに【身銭】
自分の金。自分の個人的な金銭。