出典:gooニュース
那覇ハーリーとクルーズ船入港が重なる5月3、5日 周辺で激しい交通渋滞の恐れ
協議会によると、クルーズ船が3日午前7時に港町の第2クルーズバースに1隻入るほか、5日は同7時に1隻、正午に若狭の那覇クルーズターミナルに1隻が入港予定。それぞれの乗客定員数は3日が5600人、5日が2隻合わせて約8300人に上るという。 昨年の那覇ハーリーは3日に5万2千人、5日に8万人が訪れた。
米、自動車船に10月から入港料 業界は救済措置模索
6000台を輸送できる船舶の場合、入港料は90万ドルとなる。中国で建造された船舶や中国が所有する船舶にとどまらない内容となったため、業界に衝撃が広がった。自動車船を利用する顧客の大きな費用増につながる可能性もある。世界海運評議会はほぼ全ての自動車船が入港料の対象になるとし、意図しない影響をもたらすと警告している。
普段から計器使わず入港 八戸発旅客フェリー、苫小牧座礁事故 国が報告書
昨年7月、八戸港を出発した川崎近海汽船(東京)の旅客フェリーが北海道苫小牧市の苫小牧港で座礁した事故で、国の運輸安全委員会は24日、事故調査報告書を公表し、船長が普段からレーダーなどの航海計器を使わず入港していたと明らかにした。 船長は2011年から船長職に就き、苫小牧港には100回以上の入港経験があった。
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