出典:gooニュース
パリ6位入賞の鈴木優花「満足していない」 質の高い練習で自信 大阪国際女子マラソン
五輪入賞は「決して満足していない」と振り返る。「まだまだ何回でも世界大会を経験したい。(世界選手権の代表権を)取りにいく気持ちでいきたい」ときっぱり。ゴールの先に、再び世界への挑戦をにらみながら、5度目のマラソンに挑む。(大石豊佳)
パリ6位入賞の鈴木優花が五輪後初マラソン 目標は「できれば19分台」、9月東京世陸代表を「取りに行く」宣言【大阪国際女子マラソン】
4回目のマラソンだったパリでは、途中に箱根駅伝を連想させる最大勾配13.5%の上り坂が待ち受ける五輪史上最もタフと言われたコースで、アフリカ勢と競り合いながら、2時間24分2秒の自己ベストをマークし6位入賞。日本人離れした「強さ」を見せつけた。 昨年11月の実業団女子駅伝(クイーンズ駅伝)では1区を走り、区間13位。
「お話を絵にするコンクール」入賞・入選作品の展示始まる 京都、滋賀から13万点応募
第54回「お話を絵にするコンクール」(京都新聞主催)の入賞・入選作品の展示が24日、滋賀県草津市のイオンモール草津で始まった。選定図書を読んだ子どもたちが、想像力を膨らませて描いた力作が並んでいる。 滋賀県と京都府の小学校や幼稚園・保育園などから13万671点の応募があった。
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