出典:gooニュース
香川県内全域でインフルエンザの「流行警報」 6割超が10代以下
1医療機関あたりは52.45人(前週27.91人)で基準値の30人を超えたため、県全域に「流行警報」を出した。 1医療機関あたりの報告数が50人を超えるのは2018年以来7年ぶり。県感染症対策課によると、過去10年と比較すると感染拡大のペースがはやく、感染者の6割超を10代以下が占めている。
富山県内全域に大雪警報 5市町に暴風雪警報
県内全域に大雪警報、魚津、滑川、黒部、入善、朝日の各市町に暴風雪警報が出された。午後9時現在の最深積雪は富山市猪谷57センチ、富山市中心部14センチ、高岡市伏木13センチ、砺波市9センチ、朝日町5センチ、魚津市3センチ。最大風速は朝日町で11・9メートル、富山市秋ケ島(富山空港)で11・7メートルだった。
香川県が県内全域に「インフルエンザ流行警報」を発令 こまめな手洗いやワクチン接種を呼び掛け【香川】
このため、県は1月9日、県内全域にインフルエンザ流行警報を発令しました。1定点医療機関あたりの患者数が50人を超えたのは2018年以来7年ぶりとなっています。 県はこまめな手洗いや人込みや繁華街などへの外出を控えることなどを呼びかけています。 また、重症化を抑える効果があるとしてワクチンの接種を呼びかけています。
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