出典:gooニュース
災害公営住宅「高齢化」と「孤立」 熊本地震から9年
骨折したり施設に入ったりして公営住宅から抜ける」益城町福富(ふくどみ)にある災害公営住宅では、24世帯のうち14世帯が65歳以上の高齢者が一人で暮らしています。地震の前は別の地区で生活していた人もいます。
仮設住宅と公営住宅の入居申請受け付け開始 自宅が半壊以上の世帯が対象 岩手・大船渡市の山火事
岩手県大船渡市は山林火災で自宅が被害を受けた人を対象に、仮設住宅と公営住宅の入居申請の受け付けを3月27日から始めました。 大船渡市では山林火災で自宅が被害を受けた人を対象に、新たに建設する「仮設住宅」や市内などの「公営住宅」、それに民間のアパートなどを活用する「みなし仮設」の3つを一時的な住まいとして示しています。
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