出典:gooニュース
マツダ、内燃機関開発を継続…「エンジン開発を諦めない」(毛籠社長)
マツダの毛籠勝弘社長は幕張メッセ(千葉市美浜区)で開かれたカスタムカーの展示会「東京オートサロン」のプレスカンファレンスに登壇し、走るよろこびを提供し続けるためにも、内燃機関開発を続けると強調した。 電動化が進むカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)時代でも「エンジン開発を諦めない。エンジン好きのマツダは情熱を持ち続ける」と宣言。
EVか内燃機関車か 清水草一の自動車10大ニュース 2位は自動車の未来を左右するあの話題
2024年に様々な出来事が自動車業界では巻き起こりました。その中から、自動車ライターの清水草一氏の記憶に残った10個の話題を、「清水草一の自動車10大ニュース」と題してランキング形式でお伝えしています。3位のガソリン価格に次いで2位に入った話題とは……。タダのクルマ好きが選びましたただのクルマ好きが選んだ、2024年自動車関連10大ニュース。ついにあと2つ!
【世界が終わるまで純内燃機関党】最後のチャンスも近い日産GT-R、アバルトF595、ケータハム・セブン、手に入れるならどれ?【2024年末総まとめ】今年注目の100台 30位~21位篇
w=1200" alt="23位 ケータハム・セブン" width="1200" />22位 アバルトF595(695ツーリズモ、695コンペティツィオーネ含む)純内燃機関モデルが次々姿を消していく今。生産終了こそ発表されたが、最高に興奮できる小型爆弾を手に入れられる最後のチャンスだ。デビュー時から一貫して変わらない弾けっぷりは、歴史に残るほどの楽しさ。残るは在庫のみ。
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