出典:gooニュース
新鎌ケ谷駅南口 2市有地再開発 6階建て2棟の施設提案 京成とコープの共同企業体
芝田裕美市長は、鉄道4路線が乗り入れる新鎌ケ谷駅南口などの再開発を「多くの市民が期待している」と話し、「今後数年間で街の様相が変わり、地域の活性化とにぎわいの創出につながる」と期待している。 また、子育て世代が増えていることから、今年9月に幼保連携型認定こども園(定員90人)を新鎌ケ谷駅北側に、26年4月には同こども園(同60人)を粟野地区に新設する。
自由が丘のまちづくりにVR活用 再開発・道路整備イメージを可視化
区は、自由が丘駅周辺地区の市街地再開発への支援や都市計画道路の拡幅整備、道路と鉄道の立体化に向けた調査・検討などに近年取り組んでいるが、区民など関係者との合意形成の過程で、従来の模型やイメージ図を使った説明に「現在と将来の都市空間の違いがイメージしにくい」などの声が寄せられていたという。
豊洲二・三丁目地区最後の大規模再開発は「豊洲セイルパーク」に 25年夏開業
IHIと三菱地所は、豊洲二・三丁目地区における最後の大規模再開発となる「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」の街区名称を「豊洲セイルパーク(TOYOSU SAIL PARK)」に決定した。建物竣工は2025年6月、開業は25年夏を予定している。
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