ご‐かい【誤解】
[名](スル)ある事実について、まちがった理解や解釈をすること。相手の言葉などの意味を取り違えること。思い違い。「—を招く」「—を解く」「人から—されるような行動」 [補説]作品名別項。→誤解
ごくちゅう‐き【獄中記】
投獄されている人が書いた手記。 [補説]書名別項。→獄中記
ごくらく‐とんぼ【極楽蜻蛉】
楽天的でのんきそうな者をあざけったりからかったりしていう語。 [補説]書名別項。→ごくらくとんぼ
ごじゅう‐の‐とう【五重の塔】
地・水・火・風・空の五大にかたどって、5層に屋根を積み重ねた形につくった仏塔。 [補説]書名別項。→五重塔
ごんぐ‐じょうど【欣求浄土】
仏語。極楽浄土に往生することを心から願い求めること。「厭離穢土(えんりえど)欣求浄土」の形で用いられることが多い。 [補説]書名別項。→欣求浄土
ゴー【go】
1 行くこと。進むこと。進行。「開発計画の実施に—のサインが出る」 2 (Go)コンパイラー型のスクリプト言語の一。2009年に米国グーグル社が開発。文法は単純でC言語やC++に似る。並行処理に...
ゴースト‐ライター【ghost writer】
単行本などで、著者として名のあがっている本人に代わって陰で文章を書く人。代作者。 [補説]書名別項。→ゴーストライター
ゴールド‐ラッシュ【gold rush】
1 新しく発見された金鉱に人々が殺到すること。特に、1849年に米国カリフォルニアで起こったものをいう。 2 国際金融市場で、金に対する買いが殺到すること。 [補説]書名別項。→ゴールドラッシュ
さい【犀】
奇蹄(きてい)目サイ科の哺乳類の総称。陸上では象に次ぐ巨獣で、皮膚は厚く、毛はほとんどない。鼻先にある1本または2本の角は皮膚が角質化したもので、漢方では珍重される。南アジア・東南アジア・アフリ...
サイエンス【science】
1 科学。学問。「ライフ—」 2 自然科学。 [補説]書名別項。→サイエンス