出典:gooニュース
「61歳とは思えない」“剛速球”にX騒然 変わらぬレジェンド左腕が「なんて美しい」
名球会イベントでマウンドへ 工藤公康氏が22日、ベルーナドームで行われた「立川×名球会ベースボールフェスティバル」のエキシビションマッチに登板。変わらぬフォームから120キロ台の直球を投じ、「40球120キロは半端ない」「これが61歳か」とファンを驚かせた。 61歳の工藤氏は、名球会の先発として立川市軟式野球連盟の先発チーム「立川オールスターズ」相手に投球。球速
「メジャーへ行っても通用できる」剛速球でも潜在能力でもなく 育成は「メジャーの方が」
その上で右腕のセールスポイントは剛速球でも潜在能力でもなく「自分の意見をしっかりと伝えられる。それが彼の強みだと思いますね。メジャーへ行っても通用できるところなんじゃないかなと思います」と語る。 それを実感したシーンが2022年、4月18日の日本ハム戦。前回登板でオリックスを相手に完全試合を成し遂げた佐々木。
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