出典:gooニュース
思い出した助産師の言葉/母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録
長男出産時に「お母さんがおかしいと思ったら、病院に連れていきなさい」「母の勘は当たるのよ」と助産師にアドバイスされた母親。幼稚園で感染症が大流行するなか、喘息持ちの3歳の息子の咳が止まらなくなり...。『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』(KADOKAWA)は、息子の具合がいつもと違うと確信した母親の葛藤を描く話題作。
「大学院卒業し助産師に」モデル・徳澤直子「シングルで娘を育てながら中学の理科から学び直し」コロナ禍で感じた医療従事者の使命
長女の出産後はモデルを休業し、看護師・助産師として仕事をしていたそうです。医療の道を志した理由を伺いました。(全3回中の1回) 看護大学の受験を決めた理由 ── モデルとして多方面で活躍し、長女の出産後に看護師と助産師の資格を取得されました。社会人を経験してから学び直しをしたのはなぜですか。
助産師が語った「育児のリアル」/16歳の母~助産師が見た、奇跡の出産物語~
Instagramで人気の現役助産師・おたんこ助産師のつぶやきを電子書籍化!『16歳の母~助産師が見た、奇跡の出産物語~』(KADOKAWA)は、常に命と隣り合わせの「出産」という現場を通して伝える、命をつなぐストーリー。産婦人科の助産師として働き始めた主人公と、16歳で妊娠した少女のエピソードをご紹介します。
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