出典:gooニュース
川崎葬祭具協同組合 取手市にロウソク寄贈 障害者支援へ 4年ぶり〈川崎市多摩区・川崎市麻生区〉
川崎葬祭具協同組合(齋藤隆理事長)は3月24日、使用済みロウソク100kgを茨城県の取手市立障害者福祉センターふじしろに寄贈した。同組合は、使用済みのロウソクと廃木材を使って着火剤を製造、販売し、障害者の就労支援活動を行っている取手市の施設を支援するため、川崎市内で使用済みのロウソクを回収。21年7月に184kgを寄贈した。
相模原塗装協同組合 遊具が「ピカピカ」市内7カ所で塗り替え〈相模原市南区〉
市内を中心とした64社で構成される相模原塗装協同組合が2月16日、緑区内7カ所の公園で塗装の剥がれが目立つ遊具のペンキ塗り直しを行った。同組合が「相模原の街をきれいに美しくしたい」という思いのもと、無償で取り組んでいる。これまで緑区での活動があまりなかったため、7カ所を8人で回った。対象となったのは川坂公園のうんていや若葉台カタクリ公園のブランコなど。
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