出典:gooニュース
上桜田地区の原風景を残す 山形・芸工大生が住民と棚田の米作り
東北芸術工科大(山形市)の学生たちが、大学のある上桜田地区の原風景を残そうと、地元住民と棚田の米作りに取り組んでいる。学生がデザインした米袋に入れたコメの商品化も検討しており、24日には田植えを行い、学生たちが住民らと交流しながら苗を手で植え付けた。
荻野目洋子「原風景はやっぱり千葉県」、袖ケ浦で「ダンシング・ヒーロー」披露!「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」
千葉県柏市で生まれ、後の佐倉市で暮らしたという荻野目は、MCパートで「私は千葉県で生まれ、その後に仕事や旅行でたくさんの土地を訪れましたが、やっぱり原風景っていうのは変わらず、やっぱりこの千葉県なんだなと思っています。あの頃、夢見たことが実現していって。身に降りかかってくるのは希望通りのこともあれば、そうじゃないこともあります。
棚田の原風景つなぐ 福島県二本松市の西谷棚田で住民有志らが田植え フランスの大学生も挑戦
農林水産省の「つなぐ棚田遺産」に認定されている福島県二本松市二伊滝の西谷棚田で19日、有志らによる田植えが行われた。貴重な棚田を継承し、美しい日本の田園風景を守ろうと西谷棚田保全会と西谷集落が「田植え祭り」として主催し、大七酒造が協力した。 西谷棚田は二本松城(霞ケ城)の西側に位置する斜面に約3ヘクタール、約60筆の大小の田んぼが広がり、のどかな景観が訪れる
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